2020年06月04日

フレイル予防ー3つの秘訣



前回のブログで、フレイルについてご紹介しました。

https://herucon.kataranna.com/e106971.html

今回は、フレイルを予防する3つの秘訣をご紹介しましょう

■目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 フレイル予防で死亡率が半分に!? ~今日すぐ始めたいフレイル対策~          

 ①フレイルを予防する3つの対策

 ②3つのフレイル対策の効果は?なんと死亡率が半分になったとの報告が!

 ③おすすめのフレイル対策「ふじ33プログラム」

 関連情報
  ・健康に関するテレビ番組の情報(リンク集)


■フレイル予防で死亡率が半分に!?
          ~今日すぐ始めたいフレイル対策~━━━━━━━━━

①フレイルを予防する3つの対策

フレイルを予防するには、以下の3つの対策の実行が大切であることが分かっ
ています。

(1)栄養(食・口腔機能)

バランスの良い食事を摂り、よく噛んで食べましょう。高齢者はたんぱく質の
摂取が減りがちです。肉や魚もしっかり摂りましょう。

しっかり食べるには、歯や飲み込む力など口腔機能の維持も大切です。

(2)運動

毎日、今までより10分間多く体を動かす習慣をつけましょう。

(3)社会参加

趣味のサークルやボランティア、就労など人との触れ合いが増える社会活動を
行いましょう。自分に合った活動をみつけることが大切です。

以上の3つの対策は、相互に影響しあっており、特に社会参加による人との触
れ合いが減るとフレイルの入口になりやすいことがわかっています。

これらの対策は、その効果がびっくりするほど高いことがある調査で報告され
ています。


②3つのフレイル対策の効果は?なんと死亡率が半分になったとの報告が!

その調査が「静岡県高齢者コホート調査」です。

静岡県内の74町村の高齢者(65~84歳)2万2000人を対象に以下の
3つの要因の状況を定期的に追いかけて、死亡率との関連性を9年間に渡って
追跡調査しました。

3つの要因

 (1)1日合計30分以上の歩行をしたか(運動要因)

 (2)肉・魚・大豆製品・卵などを含むおかずを食べたか(栄養要因)

 (3)町内の作業・ボランティアなどの地域活動に参加したか(社会参加要因)

その結果が以下になります。

3つの要因と死亡率の関係(3つの要因を1つも満たさなかった人との比較)

 「運動と栄養」の2つを満たした人    ・・・死亡率が32%低い

 「運動と栄養と社会参加」を全て満たした人・・・死亡率が51%低い

なんと、3つとも達成した人は死亡率が5割(50%)以上も低くなり、半分
以下になったのです。

この調査が行われた静岡県で実施されているフレイル対策が「ふじ33プログ
ラム」です。


③おすすめのフレイル対策「ふじ33プログラム」

「ふじ33プログラム」は、静岡県独自の健康長寿プログラムで、静岡県が健
康寿命の延伸を目指して県民への普及を図っています。

このプログラムは、以下の3つの特徴をもっています。

 (1)運動、食生活、社会参加の3分野に関する取組

 (2)3人1組で実践する健康づくりプログラム

 (3)自ら目標を設定し、3ヶ月の実践の後、振り返りを行う

ふじ33プログラムをご紹介する理由は以下の3つです。

 (1)フレイル予防の3つの対策をしっかり押さえていること

 (2)3人1組で行うことで継続率が高いこと

 (3) 静岡県が健康寿命のトップクラスの県であり、実績が高いこと

プログラムの流れは、以下になります。3人で行ってください。

 体力測定および自己チェックの実施
   ↓
 「運動」「食事」「社会参加」の共通の行動メニュー(目標)を立てる
   ↓
 行動メニューを実践して記録する
   ↓
 3か月後に自己チェックを行い評価する

ふじ33プログラム(チャレンジ版)の冊子を使用すると1クール3ヵ月分の
実践が可能です。

ふじ33プログラムのスマホアプリ(ふじ33アプリ)をご利用いただくと、
より楽しく仲間と実践できると思います。

ふじ33プログラム(チャレンジ版)はこちら:
https://shizuoka-sogokenkocenter.jp/area_health/pdf/senior_33_guidebook_challenge_201909.pdf?date=20190919

ふじ33アプリはこちら:
http://fuji33.shizuoka-kenzou.jp/pr/

ぜひ、3つの対策をしっかり押さえて、いつまでもお元気にお過ごしください。

私たちが注意したいことは、主に栄養と運動の2点です。

栄養面では、青汁などの健康食品により不足しがちな栄養素を補い、運動面で
は運動に不可欠な運動器(骨、関節、筋肉)の健康を、カルシウムグルコサ
ミン
アミノ酸などの健康食品により守ることが出来ます。

また、フレイルが「こころ/認知」の虚弱(うつや認知症の有無)を含むこと
から、イチョウ葉エキスDHAなどにより脳の健康を守ってフレイルを予防
することも効果的です。

■次回目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  
知らないとホントにやばい認知症の真実! ~認知症から身を守るには?~

 ①認知症のリスクと性格の関係、まじめな人は認知症になりにくい?!

 ②認知症のリスクと性格の関係、わがままな人は認知症になりやすい?!

 ③認知症と生活習慣、生活環境の関係

 ④認知症と激しいスポーツの関係、サッカーのヘディングで記憶障害?!

 関連情報
  ・認知症に関する情報(リンク集)
  ・健康に関するテレビ番組の情報(リンク集)
 

■健康に関するテレビ番組の情報(リンク集)━━━━━━━━━━━━━━

月~木曜日 午後8:30~
「きょうの健康」NHKEテレ
https://www.nhk.jp/p/kyonokenko/ts/83KL2X1J32/

木曜 午後7:58~
「主治医が見つかる診療所」テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/shujii/

毎週水曜日 午後7:30~
「ガッテン」NHK総合テレビ
http://www9.nhk.or.jp/gatten/

毎週日曜日 午前7:00~
「健康カプセル!ゲンキの時間」TBSテレビ 
http://hicbc.com/tv/genki/


■あとがき/編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

フレイルの3つの対策をご紹介しましたが、新型コロナの影響で外出自粛、人
との距離を置くことが求められ、運動と社会参加が難しい状況になっています。

新型コロナ感染対策は重要ですが、健康寿命を守る点においてフレイル対策も
非常に大切です。

作成者:第一薬品工業お客様相談室 荒川良博  

Posted by fujisan  at 06:02Comments(0)

2020年05月21日

ほたるの里のこっぱ餅、ネットからお求めいただけけます!

あの、プレミアムなこっぱ餅、「ほたるの里のこっぱ餅」が、フジオカヘルスコンシェルジュからお求めいただけるようになりました。味も価格もプレミアム。


お求めはこちらからどうぞ→ https://herucon.jp/SHOP/456478.html




  

Posted by fujisan  at 16:59Comments(0)

2020年05月17日

ノンアル.カクテルでコロナ巣ごもりを乗り切ろう!

そろそろ、冷たい飲み物が美味しい季節。
コロナの今、自宅で過ごす時間も多い。
そこで紹介したいのが!簡単にできるノンアルコールカクテル





写真は、ノンアル.プレミアム補酵素のちからwith バンカン

①材料 ノンアルコールビール75ml プレミアム補酵素のちから20ml、バンカン適量
②よく冷えたグラスに材料を注ぎ、軽く混ぜるだけ。
バンカンのさわやかな酸味が加わり、気分爽快!
ベランダで飲むと最高。
プレミアム補酵素のちからのお求めはこちらから→ https://herucon.jp/SHOP/1071.html



  

Posted by fujisan  at 15:44Comments(0)

2020年05月13日

「フレイル」ってご存知ですか?コロナで巣篭もりの今、要注意!



最近、「フレイル」という言葉を時々耳にしますが、その意味ご存知ですか?

今回は、このフレイルについて、詳しく解説いたします。

■目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 2020年よりフレイル検診導入
          ~フレイル検診を導入した理由とその目的とは?~

 ①フレイルって何?サルコペニアやメタボ、ロコモとの違いは?

 ②フレイルの三つの要素とは?

 ③フレイル検診が必要とされる理由とは?

 ④フレイル検診って具体的に何をするの?

 ⑤おすすめのフレイル発見法、「指輪っかテスト」と「イレブン・チェック」

 ⑥フレイルを予防する3つの方法

 関連情報
  ・フレイルと健康に関する情報(リンク集)
  ・健康に関するテレビ番組の情報(リンク集)


■ 2020年よりフレイル検診導入
      ~フレイル検診を導入した理由とその目的とは?~━━━━━━

①フレイルって何?メタボやロコモとの違いは?

本年2020年4月から75歳以上の高齢者を対象に、フレイル検診が導入さ
れました。

ところでフレイルとは何か?

同じようなカタカナ表記の健康用語が、以下の4つもあります。

 「フレイル」
 「サルコペニア」
 「ロコモ」 (ロコモティブシンドローム)
 「メタボ」 (メタボリックシンドローム)

この4つの用語の中に1つだけ仲間外れがあるのをご存じでしょうか?

それぞれの用語を、簡単に説明すると以下のようになります。

「フレイル(虚弱)」:心身が老い衰えた状態
「サルコペニア」  :筋肉の衰え
「ロコモ」     :運動器が衰えて移動機能が低下した状態
「メタボ」     :内臓脂肪が増えて生活習慣病に近づいた状態

正解は、「メタボ」。メタボ以外は、何らかの衰えです。

なお、心身が老い衰えた状態(フレイル)は、筋肉の衰え(サルコペニア)や
運動器が衰えて移動機能が低下した状態(ロコモ)を要素として含んでおり、
サルコペニアやロコモが進行すると、フレイルも進行していきます。


②フレイルの三要素とは?

フレイルは、日本語に訳すと虚弱、その意味は前記のように「心身が老い衰え
た状態」です。

以下の3つの要素があり、それぞれが影響を与えあってフレイルが進行します。

フレイルの3要素

 「身体」    : 運動機能など体の機能の状態
 「こころ/認知」: うつや認知症の有無
 「社会性」   : 他人とのふれあいの状況

皆さまのお客様で一番健康だと思う高齢者を思い浮かべてください。

おそらく、体が元気で、陽気で明るく、パークゴルフなどの趣味を仲間と楽し
んでいらっしゃるような方を思い浮かべられるのではないでしょうか。

3つの要素すべてにおいて衰えの無い方だと思います。

このことから元気で長生きするには、フレイルにならないことが重要であるこ
とが理解できると思います。

しかし、なぜ今、フレイル検診なのでしょうか?


③フレイル検診が必要とされる理由とは?

その理由は、以下の3つのデータから理解できます。

(1)高齢者の自立度の変化パターン(下のリンク先2ページ目の表を参照)

(1)と(2)のデータはこちら:
http://dl.med.or.jp/dl-med/jma/nichii/zaitaku/kaigo280522/20160522_3.pdf

70代以降、徐々に自立度が低下して要介護になって死に至る方(赤線)が、
男性約70%、女性約88%と非常に多く、その自立度の低下にフレイルが大
きく関係していると考えられていること。

(2)年齢毎の要介護に至った原因(上のリンク先3ページ目の上の表を参照)

40歳から70歳までは、脳血管疾患など生活習慣病関連の要介護原因が多い。
(3ページ上の表の左上の赤丸)

一方、75歳以降では、認知症、衰弱、関節疾患、骨折・転倒などフレイルに
関係した要介護原因が年齢の上昇に伴い大きく増加していくこと。(3ページ
上の表の右下の赤丸)

以上の2つのデータから、75歳以上の高齢者が要介護にならずに元気で長生
きするためには、フレイルの予防が非常に重要であることが分かります。

(3)フレイル患者の介護費用

国立長寿研究所研究センターの研究班により行われたフレイルの高齢者の追跡
調査により、介護が必要になった際にかかる費用がフレイルでない人に比べて
10.2倍に達するとの分析結果が報告されています。

2018年度の介護保険による費用は10兆円を超えました。

医療・介護費用の削減が課題になっている中で、個人的にも社会的にもフレイ
ルの予防が非常に重要であることが分かります。


④フレイル検診って具体的に何をするの?私たちに使いこなせる?

フレイル検診では、質問票を使用してその回答結果からフレイルにならないた
めの指導や助言が行われます。

使いこなすには、質問の意図と回答の意味を理解して、回答に応じて指導や助
言を行う必要があり、かなりの勉強が必要です。

少し難易度が高いと思いますが、興味がある方は、以下のリンクよりその内容
をご確認ください。

質問票の解説と留意事項はこちら(質問票の内容は2ページを、質問の解説・
ポイントは6~35ページをご確認下さい。):
https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/000534916.pdf


⑤おすすめのフレイル発見法、「指輪っかテスト」と「イレブン・チェック」

フレイル検診の質問票は、使いこなすのに難易度が高いとご紹介しました。

比較的簡単にフレイルやそのリスクを発見できる方法が、「指輪っかテスト」
と「イレブン・チェック」です。

指輪っかテストは、両手の指を使ってふくらはぎの太さを調べるテストで、ふ
くらはぎが細いほどフレイルのリスクが高いと判断されます。

イレブン・チェックは、栄養と運動、社会参加に関する11個の質問からフレ
イルのリスクを判断するものです。

どちらも比較的簡単に行えるので、ぜひ、お客様に実施して頂いて下さい。

指輪っかテストとイレブン・チェックの詳細はこちら(2ページ目):
https://www.tokyo.med.or.jp/wp-content/uploads/medical_welfare/application/pdf/acd1d84742f2e1487b8218b5c06b78e6.pdf


■次回目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 フレイル予防で死亡率が半分に!? ~今日すぐ始めたいフレイル対策~          

 ①フレイルを予防する3つの方法

 ②フレイル予防の効果は?なんと死亡率が半分になったとの報告が!

 ③おすすめのフレイル予防「ふじ33プログラム」

 関連情報
  ・フレイルに関する情報(リンク集)
  ・健康に関するテレビ番組の情報(リンク集)
 

■フレイルと健康に関する情報(リンク集)━━━━━━━━━━━━━━━

①フレイル予防(東京都医師会HP):
https://www.tokyo.med.or.jp/citizen/frailty

②健康長寿教室テキスト(国立研究開発法人国立長寿医療研究センター):
https://www.ncgg.go.jp/cgss/department/flail/documents/20160630kennkoutyoujutext.pdf


■健康に関するテレビ番組の情報(リンク集)━━━━━━━━━━━━━━

月~木曜日 午後8:30~
「きょうの健康」NHKEテレ
https://www.nhk.jp/p/kyonokenko/ts/83KL2X1J32/

木曜 午後7:58~
「主治医が見つかる診療所」テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/shujii/

毎週水曜日 午後7:30~
「ガッテン」NHK総合テレビ
http://www9.nhk.or.jp/gatten/

毎週日曜日 午前7:00~
「健康カプセル!ゲンキの時間」TBSテレビ 
http://hicbc.com/tv/

作成者:第一薬品工業お客様相談室 荒川良博
  

Posted by fujisan  at 07:49Comments(0)

2020年05月13日

「フレイル」ってご存知ですか?コロナで巣篭もりの今、要注意!




最近、「フレイル」という言葉を時々耳にしますが、その意味ご存知ですか?

今回は、このフレイルについて、詳しく解説いたします。

■目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 2020年よりフレイル検診導入
          ~フレイル検診を導入した理由とその目的とは?~

 ①フレイルって何?サルコペニアやメタボ、ロコモとの違いは?

 ②フレイルの三つの要素とは?

 ③フレイル検診が必要とされる理由とは?

 ④フレイル検診って具体的に何をするの?

 ⑤おすすめのフレイル発見法、「指輪っかテスト」と「イレブン・チェック」

 ⑥フレイルを予防する3つの方法

 関連情報
  ・フレイルと健康に関する情報(リンク集)
  ・健康に関するテレビ番組の情報(リンク集)


■ 2020年よりフレイル検診導入
      ~フレイル検診を導入した理由とその目的とは?~━━━━━━

①フレイルって何?メタボやロコモとの違いは?

本年2020年4月から75歳以上の高齢者を対象に、フレイル検診が導入さ
れました。

ところでフレイルとは何か?

同じようなカタカナ表記の健康用語が、以下の4つもあります。

 「フレイル」
 「サルコペニア」
 「ロコモ」 (ロコモティブシンドローム)
 「メタボ」 (メタボリックシンドローム)

この4つの用語の中に1つだけ仲間外れがあるのをご存じでしょうか?

それぞれの用語を、簡単に説明すると以下のようになります。

「フレイル(虚弱)」:心身が老い衰えた状態
「サルコペニア」  :筋肉の衰え
「ロコモ」     :運動器が衰えて移動機能が低下した状態
「メタボ」     :内臓脂肪が増えて生活習慣病に近づいた状態

正解は、「メタボ」。メタボ以外は、何らかの衰えです。

なお、心身が老い衰えた状態(フレイル)は、筋肉の衰え(サルコペニア)や
運動器が衰えて移動機能が低下した状態(ロコモ)を要素として含んでおり、
サルコペニアやロコモが進行すると、フレイルも進行していきます。


②フレイルの三要素とは?

フレイルは、日本語に訳すと虚弱、その意味は前記のように「心身が老い衰え
た状態」です。

以下の3つの要素があり、それぞれが影響を与えあってフレイルが進行します。

フレイルの3要素

 「身体」    : 運動機能など体の機能の状態
 「こころ/認知」: うつや認知症の有無
 「社会性」   : 他人とのふれあいの状況

皆さまのお客様で一番健康だと思う高齢者を思い浮かべてください。

おそらく、体が元気で、陽気で明るく、パークゴルフなどの趣味を仲間と楽し
んでいらっしゃるような方を思い浮かべられるのではないでしょうか。

3つの要素すべてにおいて衰えの無い方だと思います。

このことから元気で長生きするには、フレイルにならないことが重要であるこ
とが理解できると思います。

しかし、なぜ今、フレイル検診なのでしょうか?


③フレイル検診が必要とされる理由とは?

その理由は、以下の3つのデータから理解できます。

(1)高齢者の自立度の変化パターン(下のリンク先2ページ目の表を参照)

(1)と(2)のデータはこちら:
http://dl.med.or.jp/dl-med/jma/nichii/zaitaku/kaigo280522/20160522_3.pdf

70代以降、徐々に自立度が低下して要介護になって死に至る方(赤線)が、
男性約70%、女性約88%と非常に多く、その自立度の低下にフレイルが大
きく関係していると考えられていること。

(2)年齢毎の要介護に至った原因(上のリンク先3ページ目の上の表を参照)

40歳から70歳までは、脳血管疾患など生活習慣病関連の要介護原因が多い。
(3ページ上の表の左上の赤丸)

一方、75歳以降では、認知症、衰弱、関節疾患、骨折・転倒などフレイルに
関係した要介護原因が年齢の上昇に伴い大きく増加していくこと。(3ページ
上の表の右下の赤丸)

以上の2つのデータから、75歳以上の高齢者が要介護にならずに元気で長生
きするためには、フレイルの予防が非常に重要であることが分かります。

(3)フレイル患者の介護費用

国立長寿研究所研究センターの研究班により行われたフレイルの高齢者の追跡
調査により、介護が必要になった際にかかる費用がフレイルでない人に比べて
10.2倍に達するとの分析結果が報告されています。

2018年度の介護保険による費用は10兆円を超えました。

医療・介護費用の削減が課題になっている中で、個人的にも社会的にもフレイ
ルの予防が非常に重要であることが分かります。


④フレイル検診って具体的に何をするの?私たちに使いこなせる?

フレイル検診では、質問票を使用してその回答結果からフレイルにならないた
めの指導や助言が行われます。

使いこなすには、質問の意図と回答の意味を理解して、回答に応じて指導や助
言を行う必要があり、かなりの勉強が必要です。

少し難易度が高いと思いますが、興味がある方は、以下のリンクよりその内容
をご確認ください。

質問票の解説と留意事項はこちら(質問票の内容は2ページを、質問の解説・
ポイントは6~35ページをご確認下さい。):
https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/000534916.pdf


⑤おすすめのフレイル発見法、「指輪っかテスト」と「イレブン・チェック」

フレイル検診の質問票は、使いこなすのに難易度が高いとご紹介しました。

比較的簡単にフレイルやそのリスクを発見できる方法が、「指輪っかテスト」
と「イレブン・チェック」です。

指輪っかテストは、両手の指を使ってふくらはぎの太さを調べるテストで、ふ
くらはぎが細いほどフレイルのリスクが高いと判断されます。

イレブン・チェックは、栄養と運動、社会参加に関する11個の質問からフレ
イルのリスクを判断するものです。

どちらも比較的簡単に行えるので、ぜひ、お客様に実施して頂いて下さい。

指輪っかテストとイレブン・チェックの詳細はこちら(2ページ目):
https://www.tokyo.med.or.jp/wp-content/uploads/medical_welfare/application/pdf/acd1d84742f2e1487b8218b5c06b78e6.pdf


■次回目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 フレイル予防で死亡率が半分に!? ~今日すぐ始めたいフレイル対策~          

 ①フレイルを予防する3つの方法

 ②フレイル予防の効果は?なんと死亡率が半分になったとの報告が!

 ③おすすめのフレイル予防「ふじ33プログラム」

 関連情報
  ・フレイルに関する情報(リンク集)
  ・健康に関するテレビ番組の情報(リンク集)
 

■フレイルと健康に関する情報(リンク集)━━━━━━━━━━━━━━━

①フレイル予防(東京都医師会HP):
https://www.tokyo.med.or.jp/citizen/frailty

②健康長寿教室テキスト(国立研究開発法人国立長寿医療研究センター):
https://www.ncgg.go.jp/cgss/department/flail/documents/20160630kennkoutyoujutext.pdf


■健康に関するテレビ番組の情報(リンク集)━━━━━━━━━━━━━━

月~木曜日 午後8:30~
「きょうの健康」NHKEテレ
https://www.nhk.jp/p/kyonokenko/ts/83KL2X1J32/

木曜 午後7:58~
「主治医が見つかる診療所」テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/shujii/

毎週水曜日 午後7:30~
「ガッテン」NHK総合テレビ
http://www9.nhk.or.jp/gatten/

毎週日曜日 午前7:00~
「健康カプセル!ゲンキの時間」TBSテレビ 
http://hicbc.com/tv/

作成者:第一薬品工業お客様相談室 荒川良博
  

Posted by fujisan  at 07:48Comments(0)

2020年05月12日

プレミアムな「こっぱ餅」のご紹介

この度、フジオカヘルスコンシェルジュで、プレミアムな「こっぱ餅」を扱うことになりました。

株式会社ほたるの里城川原様が、真心を込めて作られた逸品です。
どのように素晴らしいのか、ご紹介いたします。

天草の中でも、城川原地区は、自然が豊かで、とりわけ水が綺麗なところです。
初夏には、自然のホタルが観察できることで有名です。
ここの、澄んだ水と綺麗な空気をいっぱい吸って育ったもち米と、べにはるか芋で作り上げられたのが、
このプレミアムな「こっぱ餅」です。





1パックあたり10切れ入りです。
1切れずつ、プレカットされており、しかもきな粉で丁寧にくるんでありますので、簡単に取り出すことができます。
オーブントースターや、フライパンで、簡単に焼くことができるんです。

焼き上がりは、こんな感じです。




気になるお味は、東京の一流銘菓、舟和の芋ようかんに勝るとも劣らぬお味。

というわけで、気になるお値段は、1パック1,000円(税別、ネット限定価格)です。
ご注文は、こちらからどうぞ。→


  

Posted by fujisan  at 06:24Comments(0)

2020年04月20日

新型コロナウィルス対策支援事業部を設置しました。

新型コロナウィルスの急速な蔓延を受け、少しでも皆様のお役に立ちたいとの願いから、「新型コロナウィルス対策支援事業部」を設立いたしました。

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://fujiokayakuhin.com/2020/04/20/新型コロナウィルス対策支援事業部を立ち上げま/  

Posted by fujisan  at 20:32Comments(0)

2020年04月12日

今、感染症から自分を守るため、「肺炎」に関する特許を取得した乳酸菌、FK23、LFKの摂取をお勧めいたします。

感染症が、日本を含め、全世界で猛威を振るう今、世界的に注目されているのが、FKー23、LFKの2つの乳酸菌。
これは、世界で唯一、肺炎に効果がある乳酸菌。さらにこの乳酸菌は、「感染防御材」としても特許を取得している。



つまり、この乳酸菌を毎日、特に朝から摂取しておけば、風邪ウィルス、インフルエンザウィルスを含め、あらゆる感染症にかかりにくい体を作ることが可能になるということ。
万が一、新型コロナウィルスに感染したとしても、この乳酸菌を摂取しておけば、LFKが肺の過剰な炎症を抑え、肺の機能修復や障害の緩和を助けてくれるということである。
是非今の時期、何を差し置いてでも毎日取得しておくことをお勧めしたい乳酸菌、それがfkー23とLFK。
ちなみに、摂取量としては、毎日1000億個以上の摂取がお勧めである。

FK23、LFKに関するお問い合わせは、こちらまでどうぞ。
メールでのお問い合わせ Info@fujiokayakuhin.com
お電話でのお問い合わせ 090-1197-7345







  

Posted by fujisan  at 06:45Comments(0)

2020年03月19日

新型コロナウィルスとの闘いに勝利を得る



コロナウィルス対策セミナー
講師: 加藤清徳氏 メディカルニチワ社長
テーマ:「新型コロナウィルスとの戦いに勝利を収める秘訣」
場所:有限会社フジオカ薬品オフィス

新型コロナウィルスとの戦いは、まるで長く暗いトンネルの中を走っているかのような、先の見えない戦い。
ストレスのために疲れを感じている方も多いに違いない。
そのような方にとって、これからの情報が少しでも力になればと願っている。

新型コロナウィルス対策として、皆さん手指の消毒に神経を使っておられる違いない。
注意​していただきたいのは、アルコール消毒のし過ぎは、皮膚の常在菌をも殺菌して殺してしまうので、かえって免疫を下げる結果になってしまう。
今最も心がけていただきたいこと、それは自らの免疫力を高めること。
免疫がしっかり働くためには、内臓温度が36.5℃以上ある必要がある。
体を温める栄養素を摂取するように心がけていただきたい。
高麗人参、中でも、高麗人参を「蒸して乾燥させる」という工程を9回繰り返して作られる、黒高麗人参は、低体温の方の基礎体温をも36.5℃以上に高める、優れた働きがある。

マスク不足の今、お勧めしたいのが、ケイ素の活用。
ケイ素には、静菌作用がある。
ケイ素は、除菌作用はないが、免疫を落とすことなく整菌してくれる。
それで、使い方としては、マスクの内面に、ケイ素をスプレーしていただければ、使い捨てマスクを3日前後使用することが可能になリ、マスクの節約にもつながる。
ケイ素には、抗炎症作用もあることを申し添えておきたい。
ケイ素を毎日飲むと、CRPの数値が下がるので、原因不明の不明熱などでお困りの方にもお勧め。

高濃度濃縮ケイ素を飲む場合には、1日キャップ一杯を、500ccのペットボトルに薄め、1日に数回に分けて飲むと、効果的である。
ケイ素には、血液中のリン脂質の値を下げる働きがある。ゆえに、透析患者さんにも、ぜひケイ素を毎日お飲みいただきたい。
透析患者さんや、高血圧のお薬を飲んでいらっしゃる方には、ぜひ毎日のケイ素の服用をお勧めしたい。
高齢の方、糖尿病などの基礎疾患をお持ちの方は、特に新型コロナウィルスとの戦いに負けるリスクが高い。それで、ぜひ高濃ケイ素濃縮溶液の活用をお勧めしたい、勝利を得るために。

どんなに長くて暗いトンネルにも、必ず終わりがある。トンネルの先には、明るい光がある。私たち人類の、新型コロナウィルスという、見えない強敵との戦いも同じである。
治療方法の開発も前進している。
暗くて長いトンネルの先に見える光に向かって、これからも、力を合わせて立ち向かい、今の自分にできることを一つ一つ確実に行っていこう!

  

Posted by fujisan  at 18:37Comments(0)

2020年02月26日

フジオカヘルスコンシェルジュでお買い物して、天草みのる農園の甘〜い「天デコ」をゲットしよう!

フジオカヘルスコンシェルジュでのお買い物は、こちらから→https://herucon.jp


  

Posted by fujisan  at 12:42Comments(0)