2021年09月26日

2021年09月09日

コロナ禍の今、滋養強壮ドリンクの効果的な飲み方とは?

あなたは、どんな時に滋養強壮ドリンクを飲みますか?
ほとんどの方は、疲れた時、やる気が出ない時、風邪のひきはじめに飲む方が圧倒的に多いのでは?
このような飲み方を、対症療法という。
実は、滋養強壮ドリンクって、予防目的で飲むのが、はるかに効果的!
未病という言葉を最近良く聞くが、病気にかからないために滋養強壮ドリンクを飲む方が、はるかに賢い飲み方である。
特に、コロナ禍の今では、免疫をしっかり上げてくれるような成分の入ったドリンクを飲むのが、賢い飲み方である。
腸内環境を良くすると、免疫が上がる。
高麗人参には、サポニンという成分が入っており、腸内環境を良くしてくれ、血流改善効果もある。
それで、高麗人参をしっかり含有したドリンクを飲むととても効果的である。
農作業の前に、高麗人参入りのドリンクを飲むと疲れを溜めないようにできる。
農作業の後にも、1本飲むと、効果的である。
風邪をひいた時にドリンクを飲むよりは、風邪の予防のために、毎日1本予防で飲む方が効果的である。
フジオカヘルスコンシェルジュがお届けする、蔘仙、トッカピンFXは、1本350円(税別)、トッカピンAⅡは、1本500円(税別)という、とてもリーズナブルな価格であり、家計にも優しい価格設定である。
同じクラスのドリンクをドラッグストアで買おうとすると、とても高くつく。
ユンケル、ゼナなどの1本700円から1000円の価格設定のドリンクに負けない処方である。
ちなみに、トッカピンFXのラベルに書いてある、4542.5という数字には、生薬換算で、4542.5mgの成分を含有していることを意味する。



これだけの成分を含むドリンクは、ドラッグストアでは、1000円以上する。
フジオカヘルスコンシェルジュがおすすめする、滋養強壮ドリンクは、With コロナ時代を楽しく乗り切るために、ぜひ毎日活用したいアイテムの一つである。




  

Posted by fujisan  at 09:38Comments(0)

2021年09月06日

手作り感のある、心からお勧めしたい胃腸薬、六光丸

手作り感のある、民間伝承薬ー六光丸


昔からの人類の悩みに、胸やけ、食べすぎ、飲み過ぎ、食欲不振、胃のもたれ、逆流性食道炎などがあります。
このような悩みを抱える時、何を飲めばいいのでしょうか?

答えは、六光丸にあります。

六光丸の成分は、以下の通りです。
ウルソデオキシコール酸→肝臓の働きを助け、胸やけ、ゲップを抑え、胃酸を中和し、胃の粘膜を保護します。
ソウジュツ末→健胃、整腸作用があります。
センブリ→消化吸収をよくします。
オウバク→整腸、胃腸保護作用があります。
カンゾウ→解毒作用があります。食べすぎ飲み過ぎの改善に役立ちます。

六光丸を毎日服用することにより、体質改善を図ることが可能です。
六光丸は、体のバランスを最優先して、体調を整えてくれます。

六光丸を飲むタイミングは?→就寝前、起床後ー胃腸は眠っている時に働くので、おやすみ前に1服のんでいただくと、熟睡でき、1日の疲れを取り、翌朝のお目覚めがスッキリ!

六光丸の独特の特徴は苦味です。苦味は健康にとても大切です。
苦味には、ストレスが大いに関係しています。
異物を変なものとして、感じる力、それが苦味です。
ストレスが多い方は、体調に変調が生じており、その結果苦味を感じなくなってしまいます。そんな方には、六光丸がおすすめです。

六光丸は、健康維持、未病(病気の予防)のために、毎日お飲みいただきたい最高のお薬です。
妊婦さんも安心して服用いただけます。
幼児(3歳から)も安心してお飲みいただけます。
和漢薬主体のため副作用はありません。
二日酔いに効果があります。
特に、おやすみ前に1包の服用がおすすめです。翌朝のお目覚めがスッキリします。
風邪をひいた時には、風邪薬と一緒に六光丸を1包お飲みください。胃腸の働きを活発にし、吸収力を高め、風邪薬の効き目を高めてくれます。
強い腹痛、下痢には、ぬるま湯で2包お飲みいただくと、効果的です。
体質を改善したい方は、毎日継続してお飲みください。
乗り物酔いになる方は、、10分前にお飲みください。
嘔吐された場合、1方お飲みいただくと、早く気分が良くなります。
高齢の方、痩せ気味の方、虚弱体質の方にもおすすめです。毎食前の1包の服用をお勧めします。

体質改善したい方にとって、六光丸は理想的なお薬です。

気になる価格は? 何と1回分(1包)120円(税別)です。家計にも優しいお薬です。

小さいお薬なので、救急箱の中であまり目立たない存在なんですが、効き目という点では、とても大きな存在です♪  

Posted by fujisan  at 10:01Comments(0)