フジオカヘルスコンシェルジュ

今、インフルエンザ、ヘルパンギーナ、RSウィルス、咽頭結膜熱(プール熱)、さらには新型コロナの第9波が来るのではという不安に襲われる日々。



今、「免疫」という言葉を使える唯一の乳酸菌、それがタモリさんが一生懸命に宣伝しておられるプラズマ乳酸菌。



トキワの「プラズマ乳酸菌おいしい青汁」には、プラズマ乳酸菌に、免疫に必要なビタミンD、さらにスーパーフードのユーグレナ、、野菜の王様と言われるケールと、大麦若葉をプラスしています。

プラズマ乳酸菌とは？



明治さんのR−1のような、一般的な乳酸菌は、一部の免疫細胞のみ活性化するだけですので、ウィルスへの攻撃は、限定的となります。一方、プラズマ乳酸菌は、ウィルス免疫の司令塔である、pDCを活性化できるので、免疫細胞全体を活性化できます。その結果、ウィルスを総合的に攻撃することができるのです！

さらに、下に示されているように、ビタミンDは、冬場は特に意識的に摂りたいビタミンです。



ビタミンDは、免疫を高めるために不可欠なビタミンで、新型コロナウィルス対策にも、骨粗鬆症対策にも不可欠です。長袖を着て、日照時間が短くなる冬場は、血液中のビタミンDの濃度も低くなります。
それで、是非意識的に摂りたいビタミンです。
ビタミンDの入ったトキワの青汁はこの点でも優れた処方です。



新型コロナウィルス対策にも、ビタミンDは不可欠なビタミンであることを、東京慈恵医大が発表しています。

今年怖いのは、インフルエンザと言われています。

最近よく聞くもう一つの感染症が、咽頭結膜熱、俗にいう「プール熱」、これはアデノウィルスによる感染で、潜伏期間は5〜7日間と長め。
突然の発熱(38〜40度)、頭痛、倦怠感、喉の痛み、食欲不振、結膜炎に伴う結膜充血、目の痛み、涙が出るなどの症状が特徴です。



上のグラフにも示されている通り、今年の9月に、大阪府では警報レベルw超えており、これから九州を襲うとも言われています。

ところで、新型コロナBA.2.86「ピロラ」ってご存知ですか？



上に示される通り、このタイプの新型コロナウィルスは、これまでの変異株の中で最も中和抗体に対する抵抗性を高めた変異株の一つであることが明らかになっています。今後第9波を引き起こすのではと懸念されています。

それで、結論として、トキワの「プラズマ乳酸菌青汁」は、私たちのこの冬の免疫対策と健康維持の大きな助けになるということです。
是非毎日一包、忘れずに飲みましょうね。


お客様の声もたくさん届いています。ちょっと読みにくいんですが、たくさん届いている声の中のいくつかをご紹介です。



天草、牛深の96歳のお客様が、今年の3月からお飲みですが、風邪にもインフルにも、新型コロナにもかからず、お元気で毎日をお過ごしです。「おかげでお通じがとても良くなったわ。」と喜んでおられます。

お求めは、お宅を訪問するフジオカヘルスコンシェルジュにお尋ねください。