2020年08月18日

石灰沈着性鍵板炎を改善するための4つの秘訣-私の場合

石灰沈着性鍵板炎を改善するための4つの秘訣-私の場合
❇︎コアフォースの使用
❇︎フジオカ薬品の専務の施術
❇︎メコプロミンプレミアムの服用
❇︎天草慈恵病院様での診察、治療

私が、突然肩の激痛に襲われたのは、今年の4月29日から5月6日にかけてのゴールデンウィークの初日のことだった。突然右肩に激痛が走り、手がほとんど動かなくなり、夜も眠れないほどだった。この痛みでは、楽しみにしていたゴールデンウィークも何もできそうにないと、憂鬱な気分に。遊び盛りの2人の子供たちからは冷ややかな目で見られ........。
翌日、まず、施術の技術を持つ弊社の専務に診てもらったところ、腱板炎の可能性が高いとのこと。30分ほど、ファイテンのメタックスを活用してマッサージ治療を施してくれた。
石灰沈着性鍵板炎を改善するための4つの秘訣-私の場合

施術後、かなり楽になり、可動域が少し広がった。ただ、痛みは引かないので、翌日、休日当番医院であった天草郡苓北町の、天草慈恵病院さんの整形外科を受診し、レントゲンの結果、石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)と診断してくださった。痛み止めの注射を肩に打っていただき、タガメットとロキソプロフェンとモーラステープを2週間分処方していただいた。なんと、タガメットは、本来胃酸の分泌を抑える薬だが、副作用として、石灰を溶かしてくれるとのこと。期待しつつ毎日服用した。
石灰沈着性鍵板炎を改善するための4つの秘訣-私の場合


はて、痛みなら自社製品にもいいものがあるはず、とすぐに思いついたのが、「メコプロミンプレミアム」。活性型ビタミンB12と葉酸という、ユニークな日本初の処方で、これまで多くのお客様から感謝の声を頂いてきた製剤。これを飲まない手はない、と、早速飲み始めました。
石灰沈着性鍵板炎を改善するための4つの秘訣-私の場合
それと、もう一つ、プロゴルファー中島常幸さんをはじめ、数多くのアスリートたちが愛用しており、さらには放射線治療科専門医、医学博士の岸和史先生も推薦しておられる、コアフォースループを腕に巻いてみた。
すると、なんと、みるみる痛みが取れ、発症してから9日間で、あの、耐えられないような痛みが、完治したのです。信じられないくらいの速さで回復した。
というわけで、肩の痛みでお悩みの方に、私は心から、上記の4つの方法をお試しになられるようにお勧めいたします。もちろん、一人一人体質や状況が異なりますので、私のように短期間で完治することを保証することはできません。でも、痛みを少しでも早く改善するために、上記の4つのうちの一つでも、一度お試しいただく価値はあると思います。

Posted by fujisan  at 18:05 │Comments(0)

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