2023年09月10日

秋バテにご注意!

秋バテにご注意!

この夏は、これまでにない、記録的な猛暑でしたね。
朝晩は涼しくなってきましたが、日中の暑さはもうしばらくは続きそうですね。

ところで、秋バテってご存知ですか?
「え、それなに?夏バテなら知ってるけど。」とおっしゃる方のために、まず秋バテってどんな症状なのかご説明します。
夏バテは暑さや冷房が原因となるだるさ、疲れが取れない、食欲がない、などといった不調を指します。
同様の不調が、季節の良い秋になっても取れなかったり、新たに出現するのが秋バテです。
秋バテには2種類あります。
① 夏バテがそのまま秋バテに移行してしまうケース。
② 何とか夏は乗り切ったものの、秋になってバテてしまうパターン。

①は、主に虚弱な方に起きるケースが多いと言われています。
②は、そこまで虚弱ではなく、夏は何とか持ちこたえられたものの、秋の変化、すなわち寒暖差や気圧変化にエネルギーを使い果たしてしまって起きるものです。

秋は季節の入れ替わり。移動性の高気圧と低気圧が交互に来る季節です。気圧が下がると、空気中の酸素分圧が低下し、低酸素でも過ごせるように自律神経がリラックスモード、つまり副交感神経優位にスイッチしようとします。
体力もある人なら、活動的な日中は交感神経優位状態に、リラックスする食事時やその後は、副交感神経優位モードに自然にスイッチを切り替えられますが、体力がないとその切り替えがうまくいかず、自律神経が乱れてしまい、これが秋バテを引き起こしてしまうのです。

では、。秋バテにどう対処したらいいのでしょうか?
①冷え対策
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② 軽い運動で少しづつ負荷をかけて行き、血流を良くすることも大切です。
根本的な秋バテ対策は、体力アップを心がけることです。
ウォーキング、ジョギング、ストレッチなど、自分に合った体力アップの方法を毎日の習慣にしましょう。
ガーデニングで体を動かすのも良いことです。これからは、秋物野菜を育てる最高の季節です。秋物のハーブを育ててみるのはいかがですか?

③ 暑さによるストレスに起因する活性酸素は、なるべく早く取り除きたいものです。
そこでおすすめしたいのが、水素!
水素ガスは、体内に素早く浸透し、体中の活性酸素を除去してくれます。
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秋バテ対策の様々なご提案を列挙してみましたが、いかがでしょうか?
自分自身の方法で、毎日コツコツ努力すれば、努力は必ず実を結びます。
秋バテ対策、どうぞお早めに。

上記の情報は、日本経済新聞 2023年9月9日付け 「元気の処方箋ーなぜ秋なのにバテるのか」(神奈川歯科大学大学院特任教授・医師 川嶋明教授著)に基づいています。

Posted by fujisan  at 18:26 │Comments(0)

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