2016年02月19日
薬と健康に関する知識を極めるセミナー第5弾

2月16日には、「奈良のくすり」として日本遺産への登録を申請中の、奈良県を代表する製薬メーカーである、金陽製薬株式会社様より、川本先生にお越しいただき、漢方薬の横綱とも言える、高麗人参に関する知識を極めるワンポイントセミナーを行っていただきました。
以下がその概要です。
国際連合の一機関である世界保健機構(WHO)が提唱する、セルフメディケーションの考え方に調和して、これからます、自分の健康を自分でしっかり管理し、病気にならないような生き方をすることが、日本国民に求められる時代になりつつある。
血流を改善し、免疫を高める上で、高麗人参は非常に優れた漢方成分である。
金陽製薬株式会社は、この優れた漢方成分を、毎日手軽に摂取できるようにとの願いから蔘仙を開発した。これまで大勢のお客様からこの製品は支持されて、感謝の声もたくさん寄せられている。
